インドからのオーディオレビュー

インド在住の高級オーディオファイルがオーディオコンポ、イヤホン、ヘッドホン、音源(CDなど)のレビューやニュースをお伝えしていきます。
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2013年05月

Devialetからの公式回答

Devialet D-Premierが「電圧変動に耐えられるかどうか」と「100Vと230Vで
音は違うかどうか」を公式に問い合わせておりましたが、その回答を紹介したい
と思います。

まず電圧変動に関しては、D-Premierは自己調整機能があるため、90-240V
まで問題なく動作し、何か問題が起きたときはノーダメージで自動的に電源が
落ちる仕組みになっているとのことです。

停電で突然電源が落ちたときもスピーカーには負担がかからないようになって
いるような雰囲気ですので、安心できますね。
但し、電球をつけたり、天井扇をつけたりすると一瞬音が途切れますが・・。


次に電圧による音の差異に関してですが、そんなことを言われたのは初めて
だとのことでした。。

一般的に、D-Premierは他のアンプよりも遥かに電源や電源ケーブルの質に
影響されないはずだとの回答です。

但し、本日改めて230Vの音とステップダウントランスで100Vに落とした音を
聴き比べましたが、力感・解像度・定位感は230Vの方が上、SN感と切れは
100Vの方の上といったように明確に違いを感じました。
停電時のディーゼル発電駆動の音はいつもの如く力感不足でしたしね・・。


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Devialet D-premierのアップグレードキャンペーン

Devialetの公式ホームページで、D-PremierをDevialet 240にアップグレード
できるキャンペーンが紹介されていますね。

http://en.devialet.com/blog-en-us/d-premier-range.-my-devialet-forever./

電源ユニットやマザーボードなどの更新で3,500€、
LANとUSBと新しいDSP入力追加で2,000€ とのことです。

個人的にはLANとUSBはいらないのですが、電源ユニットやマザーボードの
更新は気になりますね。
ただ、決して安くはないので、同時比較試聴で違いをしっかりと聴いてから
決めたいものです。。


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Devialet D-Premierを230Vで駆動させてみた

どうやら今日のデリーは48度近くまで行ったようです。。暑すぎますね。。

さて、昨日のインプレでD-Premierに力感が乏しい印象があると書きましたが、
今日はそこを改善させるべく、230V⇒100Vのステップダウントランスを外して、
壁コンから直接230Vを給電させてみました。
(D-Premierはオーディオ機器にしては珍しくデフォルトで100~240V対応です)

230V駆動にしたことに加え、トランスを外したことでダブルの効果が期待できる
と思った次第ですが、目論見通り、中域から低域にかけて力感が出てきました。

当然SN感は少し後退して、若干歪みっぽくなりますが、以前の音はフィルターを
通しすぎて精気が抜けているような印象があったので、こちらの方が好印象です。

このことからフランス製なので230Vでの駆動を基準にして音作りされているかも
しれないと思った次第です。

ちなみに、Goldmund Telos390もステップダウントランスで100Vに落としての
使用でしたが、力感が乏しい印象はなかったことを付け加えておきます。


後、現在公式ホームページからインドの不安定な電圧でもしっかり耐えられるか
問い合わせ中ですが、もしスタビライザーを付けた方がよいという回答だったら、
オーディオ用のものをこちらで探したいと思います。

早速高級そうな物を見つけて見積りを取ってみたら、なんと32万円という回答。
インドではいくらなんでも高すぎるだろう・・と思いながらもルピーが余ってきたら
買ってしまうかもしれません。


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